経理実務

経理でなくても会計の知識は重要!!決算書を読めるようになろう

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経理であれば、決算書を読む機会は多くなるかもしれません。

そのため、会計の知識がある人だと中途採用などでも優遇される傾向にあります。

 

しかし、経理の仕事には興味がない!という方もたくさんいらっしゃるかと思います。今回は、経理に興味がなくても会計の知識があると役に立つことについてご紹介します。



 

経理でなくても会計知識は重要

そもそも簿記などの会計知識は、仕事上必須となる人と、なくても困りはしない人がいます。

なくても困らない人には、そんな余計な知識よりも自分の仕事にもっと直接関わるものが知りたいという方が多いかと思います。

例えば、営業さんであれば売上が目標となることから売上高については知っているかもしれませんが、直接的に売上高と比例する原価や事務所の減価償却費や水道光熱費などの販管費についてはあまり認識してない方も多いのではないでしょうか。
そんなことよりも、営業の要ともなるコミュニケーション能力を高めたり、商品について勉強したいという人が多いと思います。

 

近年では、働き方改革だ!とかで人件費について会社側から認識するように言われている人は、ひとりひとりが費用対効果などを考えた上で行動するということがあり自分の人件費について認識し始めている人もいるかもしれません。

 

しかし、経理などとは関係のない職種の人は、まだまだ会計知識の重要さを認識していない人の方が多いのではないでしょうか。
従業員として会社に勤める上や、自営業を行うにあたって会計知識はコミュニケーション能力と同じくらい大切なものであると考えられます。

 

会計知識があると何が良い?

それでは、会計知識があると何がよいのでしょうか。

同業他社の数字を見ることができる

今の世の中、同業種の企業はどこにでも存在するものとなっています。ライバル企業の動向などはある程度入手したとしても、向こう側の決算書から数字を見ることが出来ると同業他社比較をすることによって、自社の強みや弱みを知ることができます。

 

転職をしたい会社の財務状況を知ることが出来る

転職する際に、自分が行きたいと思う会社の決算書を見ることによって、その会社の財務健全性は大丈夫かなどの情報も入手することができます。

行きたいと思っても、意外と資産状況などが悪いともっと安全な会社へ行こう!と判断したりすることもできます。

 

自社の財務状況を知ることが出来る

決算書が読めるということは、自社の決算書についても読むことができるようになります。

 

自分の部署や他部署の数字を知ることができたとしても、最終的に総合した会社の数字ってどうなのかというところまで見なければ、会社として本当に経営が順調なのかを見ることができません。
決算発表がされる都度自社の決算書も見ることで、経営は大丈夫かなど自分で予防線を張ることができるようになります。

 

投資などで、自分の興味のある会社の財務状況を知ることが出来る

近年、投資を始める人が増えてきています。そのため、株式投資をするためにどの会社を選ぼうかと数字を見る機会が増えているかと思います。

決算書を読むことができると、経営状態を理解することができるため投資の判断で役に立ちます。

 

まとめ

他にも、個人事業主として決算書を作成するときに役立ったりと、日常生活で会計の知識があることによって、様々な選択をする幅が広がることかと思います。

 

私は少なくても会計の知識があることによって、財務分析や会社員時代に勤めていた会社や同業他社の決算書を見たりなどと役に立つ機会がたくさんありました。

 

これを機会に、気になる会社や自分の会社の決算書を一度見てみませんか?

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

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