簿記検定

簿記1級を取得するまでの道のり!継続は力なり!!

[vkExUnit_ad area=before]

 

簿記2級を受験するにあたり、簿記3級では商業簿記のみでしたが、新たに工業簿記が加わります。

また、昨年平成29年11月の試験より、元々は1級の範囲であった連結会計も2級に加わり、難易度も少し上がったかと思われます。

私が受験をした際には、2級に連結はなかったのですが、当時1級と2級を一緒に勉強していた時の勉強法やモチベーションについてお話します。

あわせて読みたい
簿記3級は独学で取得できる!?自分にあった勉強法を見つけよう! 今回は簿記検定についてご紹介したいと思います。 日商簿記検定といえば、資格試験の中でも人気の資格のうちのひとつです。 ...

日商簿記2級の勉強法

3級の受験が終わったあと、自己採点で合格していると自信があったためすぐに2級の勉強を始めました。
基本的には、3級のときと同じシリーズのテキストと問題集を使用しましたが、

今回から工業簿記も含まれれるため、テキストは下記の2冊です。

こちらもまずは一通りテキストと演習を解き、分かりにくい箇所は何度も解き直しをしました。

出来るだけ毎日勉強する時間を取りたかったので、1時間は時間を取るようにして、

週末は4時間以上を目標に勉強をしていました。

 

初めは、工業簿記に慣れずに苦労しましたが、商業簿記以上に繰り返しとき続ける事によって最終的には商業簿記よりも得意になっています。

2ヶ月ほど経つと、こちらのテキストは終わってしまったので、一度2級の勉強は終わらせて試験の直前2週間前までは1級の勉強をしており、最後2週間では、直前予想問題をひたすら解きました。

1日1時間しか時間が取れなくても、今日は商業簿記だけ、今日は工業簿記だけと問題を分割してひたすら解きました。

 

いよいよ試験当日となり、心臓はバクバクだったのですが、「自分は人よりもたくさん解き続けた!だから大丈夫!」と

思い込むようにしていました。ダメかも…と思うと、性格上どこまでも沈むような気がしていたのでポジティブ思考で挑みました。

 

結果、こちらも無事に受かることができました。

 

自分を暗示にかけるというような、少し違和感があることをしていましたが、結果的にはこれがうまくいったのかなと思います。

 

日商簿記1級合格までの道のり

 

2級の勉強を一通り終わったあと、1級の勉強に取り掛かりました。

1級は3級2級と比較すると、勉強範囲がとーーっても広くなり、インプットもアウトプットも時間がどうしても必要だと感じていました。

簿記の基本的な仕組みなどについては3・2級で、理解したため、テキストは絵などが少ないけれど、全ての論点がまとまりよく載っていると感じた上記のテキストシリーズを全て購入して反復しました。

 

1級の頃は、1日3時間は勉強時間に当てていました。また、休日は6時間以上は勉強するここして、長い日では10時間以上勉強した日もあります。

勉強をしていくうちに、量の多さや難しさからこれは生半可では受からないと思い、

色々なことを犠牲にして勉強時間に当てていました。

2級の受験時にも行っていたのですが、自己暗示をするようにして

自分が受からなければ誰も受からない位の気持ちを持ち

「誰にも負けない!自分に一番負けない!」という意識で自分自身と戦っていました。

あわせて読みたい
日商簿記1級は転職でも有利!転職経験者が語る、簿記1級の活かし方こんにちは! 近年、転職市場は拡大しており、経理や財務への転職を考えている方も多いのではないでしょうか。 転職をする上で、個人の...

 

また、負けないという気持ちと一緒に、自分は簿記が大好きだ!もっと知りたい!と今考えると少し気持ち悪いようなことも思っていました。

 

好きな人のことを考えると、もっとどんな人か知りたい分かりたいと思うのと同じ感覚です。笑

 

2級を11月に受け、1級を次の6月に受けたのですが、この時はまだインプットも中途半端でアウトプットももちろん足りていなかったため記念受験となってしまいました。

 

そして、次の11月に焦点を当て受験をしましたが、残念ながら落ちてしまいました…。

この時は、本当に悔しくて自己採点をしている最中に大泣きした記憶があります。簿記に失恋をしたといった感覚でしょうか。

この時に、これまでの勉強方法を見直し、次の6月までは毎日答練を解いていました。

基本的には、上記のような過去問題集を購入し、全て100点を取れるようになるまで繰り返し同じ問題を解き続けました。

10回転くらいはしたかもしれません。
その中で忘れそうな論点があるときには、問題集へ戻ってその論点の問題をこなします。

 

このやり方が私には合っていたのか、次の6月では1級に合格!!

 

今でも忘れません。。。

商業簿記:25点
会計学:10点
工業簿記:18点
原価計算:20点

合計:73点

会計学がボーダーぴったりで、受験後も落ちるなら会計学の足切りだろうなという感覚でした。

あわせて読みたい
日商簿記1級は転職でも有利!転職経験者が語る、簿記1級の活かし方こんにちは! 近年、転職市場は拡大しており、経理や財務への転職を考えている方も多いのではないでしょうか。 転職をする上で、個人の...

 

まとめ

 

私が簿記に合格したのは何年も前のため、今の試験とでは論点も変わってきています。

しかし、根本的な簿記の内容に変わりはないため、これから受験される方の参考になればと思い書かせていただきました。

 

これまでは、経営者や一定の投資家、企業内の経理や財務・経営企画の人たちだけがわかっていればあとは知らなくても問題ないという時代だったかもしれません。

しかし今後は、自分が直接簿記に関わる仕事をしていなくても、勤めている会社や投資をしている会社の財務状況を知っておくことが世の中の必須事項になってくると思っています。

そのための準備としても、簿記を受験することはとても有意義なことがと考えます。

履歴書にもかけますし、個人の信用にも繋がります。受験を迷っている方がいましたら、是非一度試してみてください。

 

[vkExUnit_ad area=after]