財務諸表

良い会社を見分けるためには?決算書から見て判断しよう!

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私たちは日常の中で、会社と切っても切り離せない生活をしています。

社会で働いている人のほとんどが、雇用という形で企業に勤めています。

会社から毎月生活のための給料をもらい、家賃(またはローン)・食費・日用品・娯楽費などに使っています。

 

そして、生活用品や娯楽施設などこれらは全て会社が販売をし、私たち消費者が購入することによって会社は売上を上げています。(BtoC取引)

また、会社同士でも取引を行い、商品の売買を行うこともあります。(CtoC取引)

 

これらは、現在の日本経済を回す上で欠かすことができません。

 

日本の企業は何百万社以上もある!?

 

会社は、私たちの生活に欠かせない存在であることがわかりました。

それでは、日本の企業は現在、いくつあるのでしょうか。

 

総務省統計局による平成26年の調査結果によると、409万8千社以上もあります。

経営組織 企業等数(千以下省略)
個人事業主 208.9万
会社企業 175万
会社以外の法人 25.8万

 

法人企業だけでも、175万社も存在しています。

全国各地にこれだけの会社が存在している中で、業績の好調な会社もあれば、経営が危ぶまれている会社も存在していることでしょう。

数多くある企業の中で、特に自分の人生に近い会社について、業績や経営方針などを気にすることは、就職する上でも転職する上でも投資をする際にも、重要な情報となってきます。

 

会社の業績等を知るためには・・・

 

会社の業績を知るには、さまざまな方法があります。

  • 企業HPのIR情報
  • 四季報
  • EDINET
  • 情報系インターネットサイト

こういった情報の中には、ほとんど必ずと言っていいほど会社の決算書が目に入るのではないでしょうか。

 

会社は、経済活動を記録⇒分類⇒集計して、最終的に貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書等の計算書類を作成します。

 

これらの表は財務諸表と呼ばれ、会社に関わりを持つ人たち(利害関係者)は、これを投資や会社の経営状態を判断する材料としているのです。

 

知りたい情報は目的によって異なる

 

会社の情報は、上記のように様々な方法で知ることができます。

それでは会社の決算書から、どこを知れば良いのでしょうか。

 

全てを知るには、決算書の情報は大量であるために時間もかかり難しくなってしまいます。

 

会社の情報を何のために利用するかによって、情報を取捨選択することが大切です。

 

投資判断として利用するのであれば、ROEやEPSを中心に、利益の状態や自己資本比率などの情報。

就職・転職などで利用するのであれば、労働分配率やキャッシュフロー計算書、利益の状態などの情報と言う感じです。

 

会社の情報を知るのは楽しい!

 

会社というと、小難しく感じることもあるかもしれません。

自分の勤めている会社の数字なんて興味がないという方もいるかもしれませんが、知ることで自分の武器を増やすことができます。

 

自分の会社と同業者の比較をしてみると、これまで見えなかったことが見えてきて視野が広がったり、より差別化を図ることもできます。

投資判断としても、数字を見ることによって、将来伸びそうだなと予測を立てることにも役に立ってきます。

 

このブログでは、財務分析をメインに会社の数字を見ていきます。

この情報が知りたい!ここの見方はどうするの・・・などと気になるところを覗きに行って下さると嬉しです。

 

 

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