経理実務

請求書の支払い業務は、資金管理が最も重要!信頼を深めよう

[vkExUnit_ad area=before]

こんにちは!

経理といえば、経費として計上される請求書の支払いをすることも業務のひとつとなっています。

請求書についても、むやみやたらに支払いっぱなしにしているのではなく、常に資金状況をみながら動いています。

 

今回は、経理で行われている支払い業務は、資金管理の一環としても重要視していることについてご紹介します。


請求書の支払いタイミングはいつ?

ほとんどの会社では、経費について予算を定めています。

この予算に基づいて、適切な経費をかけて売上をあげています。

 

経費が発生したときに、会計システム等で費用の計上がされ、大抵の場合は費用計上から翌月末が支払い期日とされており
取引先によっては、翌月20日・25日期日のところもありますが、9割以上は翌月末払いが多い印象です。

 

ちなみに、支払いの方法は口座振込・口座振替(自動引き落とし)・銀行窓口・ATM支払いなどがほとんどです。

 

なぜ支払いに資金管理が関わってくるの?

それでは、支払いを行うにあたってなぜ資金管理がそこまで重要といわれるのでしょうか。

 

皆さんは、日常で給与として会社からお金を支給された後、食品や生活必需品、嗜好品などのものを購入されているかと思います。
これらは、会社でいう経費に当たるのですが、支給されたお金以上の経費を使ってしまうと家計は赤字となってしまいますよね。

会社も同じで、売上以上の経費を使ってしまうとその売買は赤字となってしまします。

赤字が続いてしまうと、会社の蓄えているお金を食いつぶしてしまうこととなり、最終的には倒産をしてしまうこともありえるのです。

 

また赤字続きでなくても、支払いのためのキャッシュがマイナスとなってしまえば、その分支払いをすることができなくなってしまいます。

例えば、手元資金が100万円あるとして、売上120万円の入金が11月1日、経費110万円の支払い期限が10月31日だったとすると、支払いに10万円足りない状況となってしまいます。

支払いを期日通りに行えないことによって、会社の信用性が失われ、取引が今後行えなくなるという可能性もあります。
この会社はお金がないから、取引しても払ってくれないのではないかと見られてしまうのです。

事前にお金が足りなくなりそうなことが予想できていれば、借入などの資金調達で賄うことができます。
また、予算を組み立てる上でこの時期に資金がショートしそうだと予想が立てられれば、これに対する対策をもっと早いうちに行うことができるでしょう。

 

まとめ

上場もしていて、資金にゆとりのある大企業ではこれらのようなことが起こることは今は少ないでしょう。
しかし、中小企業や個人でビジネスをするとなると、資金繰り面は切り離せないものとなってきます。

自分の信頼のためにも、支払いは期日内に行い、かつ資金管理はしっかりと行って行きましょう!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

 

[vkExUnit_ad area=after]