経理実務

経理は将来なくなる!?そんな噂は本当なの?

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みなさんこんにちは!

今回は、どこの会社でもほとんど存在している「経理」という職業の将来についておはなししたいと思います。

 

皆さん、経理というとどんなイメージを持っていますか?
現在私は経理関連の仕事をしているのですが、会社によって仕事の幅はまちまちだと感じています。

A社では税金計算までやっているけれどB社での税金計算は税理士に依頼している、仕訳の入力までは行うが利害関係者への報告用数字の取りまとめは財務部や経営企画部が行っているなど…。

 

これまでの私の経験から、経理の仕事内容として行われていると思われることについて挙げていきます。



経理の仕事内容

・請求書発行

・取引先請求書の収集

・仕訳入力

・支払い処理

・経費精算

・資金管理

・給与計算

・退職金計算

・ストックオプション計算

・償却資産税、事業所税、消費税、法人税等の申告

・年末調整

・支払調書、法定調書作成

・月次、四半期、年次決算報告資料作成

…etc この他にもまだまだ経理としての仕事はあるかと思いますが、大まかには上記のような業務が行われているのではないでしょうか。

 

なぜ経理業務は将来なくなると言われているの?

これは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)の研究を行っているマイケル・A・オズボーン准教授が公表した、10年20年後にロボットによって自動化され、人の手を必要とされなくなる職業リストの一部です。一部ですが、こんなに多くの職業がありました。

 

これらの中で、赤枠で2箇所囲った所が経理をされている人に当てはまるかと思います。

 

この2つがAIによって自動化された場合、現在私たちが行っている仕訳入力や経費精算、給与計算、月次・年次処理などがほとんどなくなってしまいます。

完全に消滅ということではないのですが、正しく言えば、経理業務自体の存在はなくならないが、自動化されることによって「入力する人間がいなくても会社としては成り立つ」ということになると考えられます。



経理として今後生き残るために…

私の場合、仕訳を切ったり給与計算をしたり、電卓を叩いて業務を行うことが好きなタイプなので、AIに今後移っていくのかと思うと、技術の発展の凄さに感動する反面、少し残念なようにも感じます。

 

ですが効率化の世界へと移り変わっている現代、この時代の流れを早くから受け入れることが大切だと思います。

 

しかし、明日すぐにでもなくなる仕事ではありませんので、今のうちに先を見据えながら経験を積むのはとても重要なことです。

 

経理としての経験を積むと、機械では処理することのできない”人ならではの経理感覚”が武器として身についてきます。

 

経理は一見単調作業に見えることもありますが、歴史のある会計処理などが行われていたりとたいへん奥深い世界です。

 

経理という職業に興味が少しでもあれば、自分の武器として経験を積むというのも悪くないですよ!



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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